料金プラン
スプリット<span class="firstViewSection_subTitle"> (収益自動分配)</span>
スプリット (収益自動分配)
楽曲作品にかかわったメンバーの収益を自動で分配。複雑な手続きや作業はありません。
スプリット(収益自動分配)とは
作品に関わったアーティスト・フィーチャリング・プロデュース・ディレクション・レコーディング・ミキシング・マスタリング・リミックス・レーベル・マネージメント・エージェント・プロモーション・アートワーク・ビデオ・作詞・作曲・編曲・訳詞・演奏を行った関係者へ、楽曲の収益を自動で分配できます。設定は分配したい相手のメールアドレスと%(分配割合)を入力するだけ。コラボレーター側は承認するだけで収益を受け取ることができ、自身が関わる楽曲の速報レポート・確定レポートを閲覧することができます。
注意

・現在は無償でスプリット機能を利用可能、ただし利用者は TuneCore Japanにアカウントを持っている必要があります。
・コラボレーターが海外居住者など、TuneCore Japanのアカウント登録ができない場合スプリット機能はご利用いただけません。

スプリットの種類
panel-image
販売収益を自動分配

配信ディストリビューションや収益化サービスで発生した販売収益を、設定した割合で自動分配できます。速報レポート・確定レポートが共有され、お互いのアカウントで確認することも可能です。

panel-image
スプリットの例
収益分配機能はTuneCore Japanのアカウントをお持ちの方となら誰とでも利用いただけます。さまざまなパターンで利用いただくケースが増えています。
panel-image

バンドやグループのメンバーとスプリットする

panel-image

楽曲制作に携わったスタッフとスプリットする

panel-image

楽曲制作に利用したスタジオやエンジニアとスプリットする

スプリットの仕組み
スプリットの設定はリリースごとに行います。例えば、2つのリリースに同じ楽曲が含まれる場合、それぞれのリリースでスプリットを設定を行います。各楽曲毎に設定されたスプリットシェア率に応じて、関係者に分配されます。スプリットの利用には、最低1組のコラボレーターが必須です。
スプリットの仕組み
スプリットの設定方法
panel-image
1. 分配割合を設定

コラボレーターのメールアドレスとシェア率を入力します

panel-image
2. コラボレーターを招待して全員が承認したら、スプリットが成立

コラボレーターへ承認申請メールを飛ばします。全員が承認すれば設定完了です。以降は楽曲収益が自動で分配されます。

panel-image
3. 全員から承認されなかったら

コラボレーターが全員承認とならなければスプリットの成立はされず、自動分配は始まりません。かならず有効で連絡の取れるメールアドレスを設定することをお勧めします。
※スプリット招待の有効期限は1週間です。1週間以内に全コラボレーターの承認を完了させてください。

よくある質問そのほかのよくある質問・お問い合わせはヘルプセンターへお願いします。
Q.
どんなサービスでもスプリットができますか?
Q.
著作権収益のスプリットもできますか?
Q.
利用料や手数料はかかりますか?
Q.
コラボレーターには何人(何組)設定できますか?
Q.
スプリットが適用される期間はいつまでですか?